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もし、次のような症状があれば、歯周病に要注意です。
・朝、起きたときに口の中が粘つく感じ
・歯を磨いたときに血が出る
・歯の間に物が挟まりやすい
・歯茎の色が赤い
・歯茎が痛んだり、むずがゆく感じる
・歯茎を押すと膿が出る
・歯がぐらつく
・以前より歯が長くなっている
・口臭が気になる
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まず、歯周病のリスク度チェックをしてみましょう。
以下の、質問にお答え下さい。(合計点数が表示されます。) |
歯周病の3つの因子 |
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1)微生物(細菌)因子 |
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歯周病の直接の原因で歯に付いたプラークの中の細菌とその内毒素 |
2)環境因子 |
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喫煙、不規則・不摂生な生活習慣、過度のストレス、偏った食生活、不十分な歯磨き、歯ぎしり、不正な咬み合わせ |
3)生体因子 |
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加齢、免疫機能の低下、遺伝、妊娠、糖尿病、骨粗鬆症など |
歯周ポケットに住みついている歯周病原因菌は細胞膜そのものに毒を持っています。
その毒素を内毒素といいます。この毒素は歯周病菌を構成されている成分そのものです。
細菌の菌体が死んで壊れてしまっても、その内毒素の毒性は変わることはなく、細菌が壊れてしまうことで内毒素はさらに小さくなって歯周ポケットの中から私達の体の中に入り込みやすくなっていきます。
そしてその内毒素は炎症を起こす、骨を溶かす、さらに体の免疫を介していろいろな障害を起こしていきます。
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歯周組織は、歯肉、歯根膜、セメント質と歯槽骨の4つからなる歯の周りの組織のことです。この歯周組織が歯を支えています。
歯周病は、この歯周組織をひとつひとつ破壊していく病気のことで、歯周組織が破壊されることによって歯を支えきれなくなり、物が咬めなくなったり歯が抜けてしまったりする病気です。
健全な歯肉は、薄いピンク色で引き締まっていて、ブラッシングやフロスで出血する事はありません。 |
【健康な口腔内写真】
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